九州から京都へ。未経験から住宅営業に飛び込んだ理由
自己紹介をお願いします。
古賀惇ノ介です。現在23歳、25卒で入社しました。配属は営業部で、販売と仕入の両方を担当しています。部署に配属されてからは7月なので、実際の営業はまだ始まったばかり。
今は同行や研修が中心ですが、仕入の仕事よりも販売の方が楽しく感じています!
今どんな仕事をしているのですか?
取引先や同世代の先輩が近くにいるので話がしやすく、親近感も湧きます。
業者の方と直接やり取りすることもあるので、現場との距離の近さを実感しています。
京都に来た経緯を教えてください。
九州出身ですが、就職をきっかけに京都に来ました。
幼い頃にも京都に住んでいたことがあり、何度か遊びにも来たことのある、馴染みのある街です。
母からも「大阪や東京より、京都のほうが合っているんじゃない?」と言われたのが、後押しになりました。
面接の印象は覚えていますか?
はい、面接は社長と水谷さんでした。
直接的に狩野さんが話してくれて、リラックスできたのを覚えています。
入社前後でギャップはありましたか?
思っていた通りの世界観でした。
最初は作業を覚えることに必死で、スピードについていけないこともありましたが、
「こんなもんか、すごいなあ」という印象で、違和感は特にありませんでした。
仕事を通して「意外な自分」を発見することはありましたか?
まだ入社間もないので、これから見つけていきたいと思っています。
今、社内で大切にしている価値観はありますか?
社員が口をそろえて大事にしているのが「熱意・スマイル・アイコンタクト」。
お客様に対しても、業者さんに対しても第一印象はとても大切。
自分もそこは常に意識するようにしています。
先輩社員の「いいな」と思うところは?
みなさんそれぞれに“武器”を持っていて、すごいなと思います。
契約が取れたりするのはもちろん、一番熱量があるのが川上さんや小川さん。
土地勘もあり、休みの日でも物件を見ていると聞いて、「自分も頑張らないと」と感じています。
同期との関係性は?
同期は4人で、新卒2人・中途2人。男女は半々です。
話しやすく、いい雰囲気でやれています。
エスワイズに合う人ってどんな人だと思いますか?
お客様と話すことが好きな人。人に興味を持てる人。
そして何より**“笑顔の人”**。
営業においては、それが一番の武器になると感じています。
京都での暮らしはいかがですか?
妹と二人暮らしです。
京都での生活は、九州にいたときと変わりませんが、
会社からは「京都の都心部に住んでるよね?」といじられたりもします(笑)。
最後に、今後の目標やありたい姿を教えてください。
「自分がいないとだめ」と思ってもらえるような、頼られる存在になりたいと思っています。